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石橋貴明・YouTubeで復活遂げる とんねるずファン「YouTubeで好きなことをやっている姿を見て嬉しい」

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YouTubeチャンネルの登録者が153万人突破

 とんねるず石橋貴明(59)がYouTubeで大活躍をしています。公式YouTubeチャンネルの登録者数はうなぎ上り。『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了後はテレビで不調でしたが、とんねるずのみなさんのおかげでした』も手がけた盟友、テレビディレクターのマッコイ斎藤氏の提案で、2020年6月に開設した公式YouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』の登録者数は153万人を突破。

 街中では若者から握手を求められるなど、大御所芸人が、現代の若者たちからも支持されています。

出典:NEWSポストセブン

国民の声

国民の声:自由な芸風が持ち味の彼らにはむしろYouTubeはピッタリな居場所。BPOやPTA、テレビクレーマーたちはテレビからとんねるずの居場所を奪っていったけど、今の生ぬるいテレビ界に居場所はなくていい。とんねるずはオワコンなんかではないしまだまだ面白いしまだまだ終わらない。(山形県、20代女性)

 

国民の声:TVは予算も減った上に規制も多い。貴さんが戦力外になったのはしょーがない。けど40年TVの一線で活躍した人はタダでは終わらない。素人YouTuberとは格が違う。YouTubeでの復活は必然だったように思うね。(新潟県、40代女性)

 

国民の声:「◯◯してみた」がYouTubeの定番だけど、みんな同じことしたら飽きてくるのは当たり前。そこに貴さんは昔のバラエティーのノリを入れたことが逆に新しく見えたのかも。(北海道、50代男性)

 

国民の声:民放は金が無い。みなさん、は、制作費も、メインのギャラも高すぎたんじゃないかな?貴さんは、好きな分野の情報量がすごいのでYOUTUBEが向いてると思う。コアなファンは多い。(岩手県、30代男性)

 

国民の声:貴ちゃんねるずは素直に面白い。他のユーチューバーとは少し異なる路線で、笑いあり涙有りで、これからも頑張って欲しい。香川県、20代男性)

 

国民の声:石橋貴明はテレビ的な圧力もってない方が今の時代良いだろうね。芸風に対して「パワハラ」とか、真面目に不快感をもって言われるのは本望じゃないでしょう京都府、30代男性)

 

国民の声:タカさんで育ってきた私にとって、本当にテレビよりYouTubeで好きなことやれてるタカさん見れて嬉しいです。今のテレビつまんないし、芸人だって若手なんて全然おもしろくない。昔のように出来ないからこそのやり方なんだろうけど。昔は楽しかった。タカさんには頑張ってほしい。三重県、60代男性)

 

国民の声:貴さんの才能と言うかセンスにテレビが追いつけないと言うか番組全体が衰退してきたように思う。はっきり言って歌番組かクイズ番組、ドラマばっかでしょ。特にクイズ番組はもうやめてほしい。お笑いはワンパターンでこれと言っておもしろくもなく。最近歳のせいかテレビよりラジオのほうがいい。テレビは決まったニュース番組以外はほとんど見ない。
。(京都府、30代男性)

所感

石橋さんがやりたい事がテレビ番組ではできず、YouTubeでは可能だったということでしょうか。石橋さんの芸風やキャリアが、YouTubeで再生したんだと思います。昭和のテレビ番組は、現在のYouTubeに似ているのが上手くマッチしたのもありそうです。とんねるずが長年かけて培ってきたバラエティーへの感性は錆びる事はないと信じて、石橋さんがやりたい事を、どんどん具現化して欲しいですね。