医学部合格の福岡堅樹選手「天は何物与えたんだ」 ラグビー日本代表選手が順天堂大に

２０１９年ラグビーW杯で８強入りに貢献

２０１９年ラグビーＷ杯で日本代表の史上初８強入りに貢献した福岡堅樹選手が、順天堂大学医学部に合格したことを自身のツイッターで明かしました。一度社会人を経験したトップアスリートが大学の医学部合格というのは異例で、国民は「天は何物を与えたのか」と大いに感心しています。

国民の声

国民の声：おめでとうございます。順天堂医学部合格…本当に凄い。素直に凄い。その上、30メートル独走トライ。天はあなたに何物を与えたのか、聞きたいくらい。凄い医者になって下さい。（山梨県、30代女性）

国民の声：文武両道とはまさに、彼のような人のためにある言葉だと思います。夢に向けてさらにご精進されてください！（秋田県、40代女性）

国民の声：順天も学費を値下げしてから凄い偏差値がUPし難易度が相当上がりました。非常に私大の中でも狭き門です。体育学部もあり正にスポーツ医学を学ぶには最高の
医学部に合格されましたね。（山口県、60代男性）

国民の声：彼のような人柄なら患者さんに対しても真摯に向き合い立派なお医者さんになると思う。素直に嬉しい。第二の人生も是非トライを決めて欲しい。（宮崎県、50代男性）

国民の声：福岡さんにしかできない医の道があるはず。険しい道のりだと思いますが今後も応援しています。（埼玉県、30代男性）

国民の声：本人は恐らく単なる通過点としか考えてないでしょうね。あくまでも第一ゴールは医師免許を取得することですからね。（青森県、40代男性）

所感

文武両道を体現してるのはかっこいいです。それも順天堂大学の医学部とはすばらしい。もちろん地頭もいいと思いますがきっと相当な努力を積まれたのでしょう。これからもがんばってください！