眞子さま「陛下の言葉を聞いても何もしてくれないの?」 結婚問題で静観の小室圭さんに「お怒り」の様子
小室圭さんと結婚を考えている眞子さま、天皇陛下のお言葉に動揺
小室圭さんと結婚強行を貫かれてきた眞子さまですが、先日の天皇誕生日での陛下のご発言に「ご迷惑をかけてしまった」と動揺されているとのことです。これまで祝福くださっていると思われていたようで、その衝撃は大きかったようです。
眞子さまは責任感が強く、ここまで事態が大きくなったことに、いらだっていて、皇室関係者によると、その怒りの矛先は、天皇陛下の言葉があっても何も動きを見せない小室さんにも向かおうとしているといいます。
眞子さまが小室圭さんに怒っていることに対する国民の声
国民の声:元々、愛し合っているようには見えなかった。ただ、意地になっていたと言う方が正しい。このまま、破談ニュースなれば、と思っている国民は多いだろう。最後は陛下のお言葉でした。今まで、かかった経費の問題は残るけど、収束しそうですね。
国民の声:ようやく陛下が「多くの国民が納得し喜んでくれる状況」と公式見解されたことの重みが理解できたようで何よりだと思う。怒りの矛先がこのままあのいかがわしい母子に向かい、破談につながるよう願っています。
国民の声:何も言ってこないから静かに見守ってくれてると取ったのはまずかったね。結果的に嘘を付いた事になった。さぁそろそろ諦めなさい。
国民の声:怒りの矛先を小室に向けてください。何も言わない、いえ何も言えない小室が悪いのです。結局、自分のことしか考えていない私利私欲しかない男でしかないのです。
国民の声:ありのままの小室さんを、自分の身内として受け入れる「家庭」は、超少ないと思う。現に、小室親子さんの親族ですら、関係性が絶たれているそうだから。なので、皇族の方々が、小室さんと親戚になるのを不安視しても当然だと思う。
大阪市議会のバッジに対する編集部の所感
天皇陛下は、間接的にではあるが明確に結婚反対と言っています。天皇家としては国民が全くこの結婚を歓迎していない事が最大の問題なのでしょう。この二人に関してはもうどっちもどっちだし、正直今更、小室親子が釈明会見をしたとしても、時既に遅しで誰からも祝福も信用もされません。
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