R-1グランプリが低視聴率で「苦戦」 国民「つまらなくてチャンネル変えた」と酷評
R-1グランプリの視聴率が６．６％と苦戦
３月７日にフジテレビ系で放送された、ひとり話芸ナンバーワン決定戦「Ｒ－１グランプリ２０２１」の世帯平均視聴率が６・６％だったことがわかりました。視聴率としては低く、苦戦が強いられました。
国民からは「つまらなかった」「すぐにチャンネル変えた」と酷評されています。
秋篠宮さまの特別扱い嫌いに対する国民の声
国民の声：そらそうでしょう！ネタは面白くない、進行はグダグダ、司会ももう一つ、じっと見ること出来なかった。面白い人いるかな？と時々みてもシラーとしてまた別の番組に。最初の頃はもっと面白かったような。
国民の声：面白いと思わなかったので、途中でチャンネル変えました。自分だけが面白くないと感じたのかと思いましたが、そうでもないみたいですね…。
国民の声：毎年、このネタのどこで笑うの、のオンパレード。司会グダグダ、審査員コメントは繕うような寸評ばかりで切り込む辛口コメントゼロ。ネタは意味不明の劣化フリップ芸だらけで、あまりにもレベルが低すぎる。
国民の声：演出や司会が酷かったのは言わずもがな、ネタも全体的に年々劣化していて来年はもっと視聴率下がるのではないか？
国民の声：６．６％とか、地方局の番組の方がいい数字出てるよね。頑張ってる人を応援したい気持ちはあるけど、人は飽きるんです。
国民の声：まぁつまんなかったからね。ネタの時間が短くて消化不良感が常にあったし、番組進行なども稚拙さが目立った。
国民の声：改めてM-1って凄いと思った。来年は、面白い大会になることを祈ります。
秋篠宮さまの特別扱い嫌いに対する編集部の所感
こういうお笑い賞レースも細分化された結果、芸人にとってはチャンスが出来ていいのかもしれませんが、世間の関心は徐々に低くなっているのかも知れません。正直、何が面白いのか分からない芸人も目立ちます。最近はテレビよりも好きなYouTuberの動画見て楽しむ人のほうが多いんじゃないでしょうか？
