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埼玉県朝霞市での給食で皿うどんで歯欠ける 「どんな調理をしたらそんなに固くなるんだ」

皿うどんで歯が欠けた給食を提供した朝霞市

出典:ABEMA TIMEShttps://times.abema.tv/

10分間揚げて固くなった麺を給食で提供

埼玉県朝霞市の小学校で児童や教師ら7人が、給食の皿うどんを食べて、歯が欠けていたことがわかりました。給食は校内で調理されていて、通常は2分~3分で麺を揚げるところ、10分間揚げたため固くなったといいます。

朝霞市皿うどんを食べて歯が欠けた事案に対する国民の声

国民の声:歯が欠ける皿うどんとはどうなってるんだ。実物大のサンプルでも食べさせられたのか。挙げ句賞味期限切れのドーナツを出されたり。この責任は誰にあるのだろうか。児童が気の毒だ。

 

国民の声:皿うどんの本場長崎には、よりより(マーラーカオ)というとてつもなく硬い菓子があるけど、それより硬いって事?前代未聞だぜ、皿うどんで歯が折れたって・・・。

 

国民の声:そもそも歯がかけるほどってどれだけ硬いの?揚げただけでそこまでまず業者が取り分けるときに気づくのでは?

 

国民の声:7人も歯が欠けるような皿うどんとは、どんな調理をしたんでしょうかね。2~3分の標準の調理方法を10分にした時点で、疑問に感じない意識が信じられない。同じように衛生状態も緩い職場なんだと想像します。

 

出典:ヤフーニュース

Twitterから

朝霞市皿うどんを食べて歯が欠けた事案に対する編集部の所感

歯が欠けるほど硬いってすごいですね。何が起こったのか想像がつきません。本来なら、子供が食べる時間前に校長先生に検食をあげると思います。検食して問題がなければ給食を子供たちが食べられます。調理担当、栄養士、学校責任者の検食、すべてが機能してなかったのでしょうね。

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