小室圭さん「結婚は眞子との共同作業さ」 国民「何いってるかわからない」

全ての道のりが二人三脚

なかなか進展しない秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚問題。宮内庁関係者は「どちらが主導権を、という話ではなく、すべての道のりは“二人三脚”でした。2019年の1月に、母親の金銭問題を『解決済みと理解していた』という趣旨の文書を小室さんが発表したのも、また昨年11月の『お気持ち』で眞子さまが結婚について『生きていくために必要な選択』と言い切られたのも、すべて“共同作業”に他なりません」と打ち明けます。そうした二人の思いが発露したのが眞子さまが２０２０年1月、歌会始で小室さんを想起させる歌を詠んだ“月の歌”だったのです。
この状況に対して国民は「ちょっと何を言っているかわからない」状態に陥っています。

国民の声

国民の声：何言ってるかよく分からない。共同作業？小室氏に求められている説明義務が眞子さまと共同で有耶無耶にされるならそれは本末転倒な話。ひとりで説明できないならさっさと辞退したほうがいいと思います。（東京都、20代女性）

国民の声：国民の声は果たして届いているのでしょうか？このコロナ禍で国民の義務を果たしている庶民にとって、これだけ嫌な気分にさせる問題は他にないのですけど、いったいいつまで続けられるのでしょうか？只々、空しくなる次第であります・・・。（岩手県、40代女性）

国民の声：なぜ共同作業である必要があるのでしょうか？いかがわしい問題を起こしているのは一方的に婿とその母のはず。まずこの母子が身の潔白の証明を立てるべきで嫁側に責任転嫁すべきでないと考えます。もうこの無責任な姿勢からして婿失格であり、破談以外ありえないと考えます。（鹿児島県、50代男性）

国民の声：こんなヤバい男と二人三脚とかみっともないというかはしたないというかお立場を自覚していないにもほどがあると思う。もう今のご身分に留まるのはムリ、一刻も早く完全離脱して彼らへの一時金払いも拒否してもらいたいと思う。（北海道、30代男性）

国民の声：つまり借金の踏み倒しは、お2人の共同作業だった。というわけですね！
皇族がこんなことに関わるなんて、本当に嘆かわしいです。（徳島県、20代男性）

国民の声：詐欺まがいの行為が、内親王と共同作業とは・・・皇族とは何なのか。と、疑問に思う。犯罪者と肩を並べ、特権階級ゆえに不逮捕特権を駆使してと思われても致し方ない。宮内庁長官殿の前のお立場を思うとき、司法警察とはなにかを問いたくなる。（奈良県、30代男性）

国民の声：ひどい話です。こんな親不孝があるでしょうか。いい加減にしてもらいたい、目を覚ましてもらいたい。あんな相手と皇族が結婚するなどあってはならないことです。もちろん、ご両親の教育が失敗されたことも大きな原因ではありますが、成人した人間がここまで分別がないとは。（青森県、60代男性）

国民の声：眞子様、本当に小室さんとの結婚をまだ望んでらっしゃるのでしょうか。小室さんのお母さんが金銭トラブルを起こしていることは、眞子さまも、重々お分かりのはずです。いくら小室さんのことがお好きでも、眞子さまは皇室の身分には変わりありません。早く「破断」の結論を出していただきたいです。（岐阜県、30代男性）

所感

小室さんの誠意がないこの数年の対応では破談しかないのではないでしょうか。母親のこれまでの生き方にも皇族のお相手としてはふさわしくないと感じます。眞子さまがだしたお気持ちも皇族としてアウトでしょう。結婚したい、お金も今後の仕事も欲しいでは祝福しようという国民は減ってしまいます。